ひろぎんホールディングス (7337)100株取得。配当+優待の総合利回り8.3%

ひろぎんホールディングス (7337)100株取得。配当+優待の総合利回り8.3%

ひろぎんホールディングス (7337)100株取得しました。5万円台で買えて、配当利回りも高い。そして、優待で広島県の美味しいものがギュッと詰まったカタログギフトがもらえる銘柄です。

ひろぎんホールディングスとは

ひろぎんホールディングス

地銀上位の広島銀行が中核のひろぎんグループ。証券、リート、リース、ITまで幅広く展開しています。

広島銀行の銀行業での売上高は、全国25位。地方銀行だと11位です。

  • 1位 株式会社横浜銀行/2925億4500万円
  • 2位 株式会社静岡銀行/2498億400万円
  • 3位 株式会社千葉銀行/2278億1100万円
  • 4位 株式会社八十二銀行/2091億6000万円
  • 5位 株式会社福岡銀行/1841億9000万円
  • 6位 株式会社常陽銀行/1676億9200万円
  • 7位 株式会社北洋銀行/1479億7200万円
  • 8位 スルガ銀行株式会社/1457億5300万円
  • 9位 株式会社群馬銀行/1441億3000万円
  • 10位 株式会社中国銀行/1428億6700万円
  • 11位 株式会社広島銀行/1382億6300万円

広島銀行がメインの収益をあげていますが、地方銀行は今後の経営が危ぶまれているので、多角化を目指しているのでしょう。

ひろぎんホールディングス

エリアデザインやITソリューションズなど、銀行業から離れた分野にも手を広げていて、これらがきちんと花開けば、地銀の中でも一つ頭を抜け出せるのかもしれません。

ひろぎんホールディングスは2020年10月に上場したばかりの銘柄です。

ひろぎんホールディングス株価

株価は、一時750円を超えましたが、現在は600円を割り込んでいます。ちなみに株価が急上昇している2021年3月は、初めての権利確定日で株主優待でカタログギフト

株価:585円 (2021/7/16)
PER:8.25倍
PBR:0.35倍
ROE:9.00%
自己資本比率:4.6 %
配当利回り:4.1%
優待:2500円相当の地元特産品(100株の場合)

自己資本比率が著しく低いですが、銀行業は他業種に比べて、自己資本比率が低く9%が平均値です。それでも4.6%は低いですね…。

でもPBRは、0.35倍ということは、価値に対して65%オフという大セール中。そして、配当利回りは4.1%(1株24円)。さらにカタログギフト2500円相当はかなり利回りが高い!!このまま優待と配当を継続できるかは、危ういところですが…。

ひろぎんホールディングスを取得した理由

かすみ草と女性

ひろぎんは、今年初めて優待がもらえた銘柄でした。Twitterで株クラたちが、ひろぎんの優待品を公開していて、「めっちゃ羨ましい!!」と急いで購入しました(笑)。

配当利回り4.1%(2400円/100株)

まず銀行系は配当利回りが高い企業が多いです。広島銀行を筆頭にするひろぎんホールディングスも配当金は1株あたり24円。100株で2400円で、利回り4.1%です。

優待利回り4.2%(2500円相当/100株)

さらに優待品も最高です。

  1. 株主優遇定期預金作成(0.05%上乗せ)
  2. 地元特産品(2500円相当)

 の2種類から選べます。貯金はしないので迷わず2にします!

ひろぎん優待
ひろぎんホールディングス

2500円相当でカキフライやカキグラタンが選べます。美味しそう。お肉やスイーツ、お酒も揃っています。オリックスに続く豪華さでは…。

5万円代で買える

総合利回りは8.3%(合計4900円分)がもらえて、株価は585円です。

100株買っても58,500円です。お手頃やん、ということでポチッとしたのが7月頭。575円で購入しました。総合利回りは8.52%です。最高。

ホールドして、優待と配当をもらい続けたいと思います。これ以上下がらないでおくれ。

ひろぎんホールディングスの不安要素

女性の横顔

広島銀行と言うよりも私は、”銀行”ビジネスそのものに不安を感じています。中でも地方銀行は先細りなのでは…と。

地銀再編

花束を持つ老人

菅政権が地方銀行の再編を打ち出しました。地銀は今の半分に減らないと生き残れないと言われており、経営統合の動きが活発になっています。

広島銀行は広島市という大都市を抱えているので、人口減少時代においても集約化の拠点となる可能性が高いでしょう。

とはいえ、これからの地銀再編の荒波にのまれる可能性は十二分にあります。今後の銀行業界の動きに注目したいところです。

銀行ビジネスの未来

地銀でもメガバンクでも、銀行ビジネスは、預金という名前の商品で巨額の資金を集めて、お金を必要とする個人や法人に高い利息で貸し出して、その金利差で儲けるのが基本スキーム。ただ、今そのビジネスモデルが崩れています。日本政府のゼロ金利政策によって、他行から無利子で資金を借りられるので預金でお金を集めなくても簡単に資金が集まるのです。だから、銀行にとっていま預金部門はお荷物でしかないのです。だからと言って預金部門をなくしてしまうと、ゼロ金利政策がなくなったときに困ってしまう…。

なんだか、政府の政策に右往左往されている印象なのが銀行ビジネスです。

それがなんだか心許なくて、私は今まで銀行系には全く興味がなかったのですが、今回ひろぎんを拾ったのでもう少し詳しくなろうと思いました!

優待改悪リスク

今回素晴らしい優待品を準備したことで個人投資家からの注目が集まっています。小口の投資家が増えれば、優待費用の企業負担は膨れ上がってしまい、人気が高まれば高まるほど改悪のリスクが付き纏います。

まとめ:総合利回り8.3%の誘惑と地銀再編の行方に注目

1番のリスクは地銀再編によって、広島銀行が別の銀行に統合されてしまうことではないでしょうか。銀行の再編ニュースに注目して、次の優待の権利確定日である2022年3月を待ちたいと思います。

楽しみだなー!!!

株式投資カテゴリの最新記事