ビンホアン(VHC)100株取得。念願のベトナム株デビューしました!

ビンホアン(VHC)100株取得。念願のベトナム株デビューしました!

2019年夏にベトナム旅行に行って以来、ずーーーーーっと欲しかったベトナム株。ETFでもいいけど、面白そうだし、せっかくだからベトナムドンで個別株を買ってみたいな〜と思っていましたが、去年は価格帯もお高めだったので断念。コロナ時には目先の日本と米株で忙しくベトナムをチェックし忘れていたため取れず。今回やっと取得と相成りました。

ベトナムってどんな国?

ベトナムのビーチ

2019年6月、私はベトナム第三の都市ダナンに旅行に行きました。初めてのベトナム。ダナンはリゾート開発真っ最中。今後、勢いよく成長して行くパワーをビシビシ感じる旅でした。

ベトナムはGDPの成長率が高い

順位単位:百万US$
1米国
20,580,250
2中国
13,368,073
3日本
4,971,767
4ドイツ
3,951,340
5イギリス
2,828,833
6フランス
2,780,152
7インド
2,718,732
8イタリア
2,075,856
9ブラジル
1,867,818
10韓国
1,720,489

世界の名目GDP 国別ランキング・推移(IMF)2018

2018年のGDPランキングでは、日本は3位。ベトナムは47位です。

2015年にイギリスPwCによって発表された調査レポートによると、PPPベースのGDPは2050年までに

1位中国 2位インド 3位米国

の順番になる可能性があるといわれており、これからアジアが主役の時代が到来すると行っても過言ではありません。(日本除く)

・中国は2030年までに世界最大の経済大国になることは明白だが、長期的には成長率が世界平均に収束する見通し
・インドは2050年までに米国を抜いて世界第2位の経済大国となる可能性
・インドネシア、メキシコ、ナイジェリアが、英国とフランスをトップ10の座から追い出す可能性
・フィリピン、ベトナム、マレーシアも著しい伸びを示す見込み
・コロンビアとポーランドは、2050年までブラジルとロシアよりも力強く成長

PwC

コロナの影響で予測にどんな変化が現れるかはまだ未知数ですが、ベトナムは

2030年:28位

2050年:22位

と、今後PPPベースのGDGをぐんぐん延ばす可能性を秘めています。2050年まで、1年間に平均して4.5~5.5%の成長率が予想されていて、長期的に経済が発展して行くと考えられ、世界GDP順位が著しく上昇すると考えられます。

平均年齢が若い

アオザイを着ているベトナムの女性

  • 40代後半:日本、イタリア、ドイツ
  • 40代前後:韓国、フランス、イギリス、中国、USAなど
  • 30代:ブラジル、ベトナム、イラン、アルゼンチン、トルコ
  • 20代:インドネシア、メキシコ、インド、南アフリカ、フィリピンなど
  • 10代のグループ:エチオピア、ケニア、ウガンダなど

2020年時点で、日本の平均年齢は48.9歳です。世界で一番高齢な国No.1です。実は中国や韓国も平均年齢が40代前半。アジアの中でも、ベトナム、インドネシア、フィリピンは20〜30代前半で平均年齢が若いです。

ベトナムは平均年齢が31歳と若く、平均寿命も80代と長生き。若い世代が多くいることで、労働力も多く、購買力も高い層がこれから活発になることが経済的にはポジティブです。

真面目な国民性

ベトナムは、教育水準が高く、国民性も勤勉。

私がベトナム旅行に行った際も、早朝5時に外に出ると、街はすでに通勤ラッシュでした!ちなみに夜も遅くまで街は活発で、本当に活気がある国だな〜と感じました。

水産加工大手のベトナムのビンホアン(VHC)

干物

ビンホアン(HSX: VHC)は、1997年創業のベトナムの水産業者。水産養殖・加工販売事業を展開しています。2017年には、日本の三菱商事が資本参加しています。

ベトナムビンホアン株価

2020年7月24日現在の株価は、35,750ドン(約164.45円)です。

ベトナムビンホアン株価

配当利回りは2.62%、予想配当は1,000ドン(約4.60円)ですが、

  • 2017年:2000ドン(利回り3.75%)
  • 2018年:4000ドン(利回り4.21%)
  • 2019年:株式配当(1株あたり1株)

という推移を経ているので、配当金はいたって不安定だと考えられるでしょう。こちらは配当目当てというよりも成長性に投資しているので、購入したら気絶するスタイルです。配当が増えたらラッキーです。

自己資本比率は高く、財務は至って健康的。

ビンホアンは、チャ魚(ナマズの一種)ベトナムやカンボジア、タイなどでの重要な食用魚のトップブランドで、売上の大半を占めています。ベトナムではもっとも養殖の盛んなナマズ。養殖にも力を入れていて、海外への輸出も増えています。

ベトナム株を取得するデメリット

海

ずっと欲しかったベトナム株ですが、いくつか越えるべきハードルがありました。

手数料が高い

米国株の最低手数料は撤廃されて、海外への投資がしやすくなりましたが、ベトナム株はまだ最低手数料がお高め。

取引手数料は約定代金の2%(税込2.2%)
・最低手数料:1,200,000ベトナムドン(税込1,320,000ベトナムドン)

SBI証券

1,200,000ベトナムドン=5525.50円です。

高い。高すぎるよ…。20万円分を購入すると2.75%の手数料なので、最低でも20万円から投資することにしました。手数料負けしてしまうよ…。

取扱証券会社が少ない

私のメインとしている楽天証券では、ベトナム株の取り扱いはありません。残念。SBI証券は海外の銘柄が豊富ですので、米国始め海外の株はSBI証券メインにしたいと思います。NISA枠、使えないのがイタイ。

まとめ:ベトナム株はゆっくり成長を見守ります

ベトナム美女

ベトナム株は、2050年を目指した長期投資。30年後ですね。私は65歳。つまり、リタイア後のはず。その時、しっかり花咲いているといいなと思って種を蒔いたベトナム株なので、しっかりゆっくり育てて見守りたいなと思います。

次は、ビナミルクを狙っています。ベトナム株は、コツコツ増やそうー!

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