ひろぎん（7337）の優待品をご紹介します。100株だとギフトカードですが、1000株で広島の名産品がもらえる優待カタログが届きます。ネットで注文すれば、ポチってから到着までとても早いです。
ひろぎん（7337）の優待到着
権利確定日2022年3月末日で、1000株保有のひろぎん（7337）の優待カタログが到着しました！
到着したのは2022年7月上旬です。
届いた優待カタログ（デジタル）はこちら！
ほかにもいろいろありましたが、2021年よりもかなりしょんぼりな内容です。
優待をもらうために必要な金額：61.7万円
株価：617円
優待：5000円/100株
権利確定月：3月
※2022年7月現在
保有した場合、優待と配当の利回りは…
| 1000株の場合 | |
| 優待利回り | 0.81％ (5000円 年1回） |
| 配当利回り | 3.89％ （27000円） |
| 総合利回り | 4.60％ |
総合利回り的には、高いのですが、優待廃止の可能性もあるので（たったの1回で優待改悪した実績あり）保有は見送りです。
ひろぎん（7337）の優待内容
ひろぎんは、もともと100株で優待品がもらえていましたが、2022年から五百円のギフトカードに変更になりました。
1000株だと広島の名産品カタログですが、2021年からグレードダウンしていて、ちょっと残念な感じです。ただ、配当金をアップしているので、今後は優待ではなく配当利回りで株主に還元していく方針なのだと思います。
▼ひろぎん（7337）についてはこちら
ひろぎん（7337）の優待履歴（新着順）
ここからは、私がいただいたひろぎん（7337）の優待品をご紹介します。
2022年7月到着分
ポチってから1週間後、冷凍牡蠣が到着しました！1袋6個入りで、3袋届きました。
牡蠣は水道水に30分ほど入れておくと自然に解凍されて、ひとつひとつ止めてあるゴムを外して、中身をきれいに洗ったら、生でいただけます。
レモンをたっぷりかけて、晩酌にいただきました。美味。
まとめ：優待改悪が怖くて現物は保有できない
改悪が怖いので、積極的に保有したい銘柄ではありませんが、今後の動向を注視していきたいと思います！
配当も高いので、1000株優待を改悪しないなら、欲しいけど…。ちょっと怖いなーというのが正直な感想です。
あと、来年はぜひもみじ饅頭を復活させて欲しいな。
ひろぎん（7337）に興味を持ったら、こちらの記事を読んでみてください！
