RENPHOの空気清浄機が優秀。おうち時間を快適にする4つのポイント

RENPHOの空気清浄機が優秀。おうち時間を快適にする4つのポイント

うちの空気清浄機は7年もののダイキンでしたが、さすがに年季が入ってちょっとおかしな音がしてきたので、買い替えを検討していました。去年からRENPHOのBluetooth対応体重計を愛用していて、コスパも良く機能も大満足だったので、空気清浄機もお試しで購入したのですが想像以上によかったのでレビューします。

RENPHO(レンフォ)の空気清浄機の特徴

RENPHO空気清浄機

Renphoの空気清浄機は、一見そうとは見えない見た目が特徴的。おしゃれな見た目とは裏腹に、ハイスペックな機能を併せ持つのも嬉しいポイントです。

アレルギー物質を99.9%除去

花粉やダニなど0.1μmまでの微粒子を捕集。私はハウスダストアレルギーなので、空気清浄機が止まると、痒くてすぐ気がつくのですが、RENPHOの空気清浄機がきてから、ピタッと痒みが止まりました。古い空気清浄機はきっともう100%のパフォーマンスを発揮できていなかったのでしょう。

また、外出から変えると「ボーーーー!」と音を立てて吸い込んでいるので目に見えないゴミや花粉をしっかり吸い込んでくれていそうだなと思います。PM2.5もしっかりキャッチしてくれるとか。

イオンで空気の淀みを解消

空気に残った微粒子をイオンの力でキャッチして、細菌の繁殖や空気のよどみを抑えてくれます。家に帰ってきたときの、むわっとした淀み感がなくなったのが衝撃的でした。

活性炭で匂いをおさえる

ホルムアルデヒド、アンモニア臭を吸い込む特殊な活性炭を使用。私は吸いませんが、タバコ臭も吸収し、ペット臭も軽減してくれるのだとか。

小型でデザインがおしゃれ

RENPHO空気清浄機

一番気に入っているのがデザインです。今までの空気清浄機は四角くて壁にそうタイプでしたが、高さが50cm以上あって、意外と圧迫感がありました。RENPHOの空気清浄機は小さくて丸っこくてかわいいんです。

サイズは21.6cmx33.7cmで圧迫感がなく、うちのダイソン扇風機といい感じで並んでいます。トップにあるタッチパネルもおしゃれで気に入っています。

機能がシンプルだからお手入れが楽

ダイキンの空気清浄機には加湿機能がついていたのですが、そのメンテナンスが想像以上に面倒でした。使う時期は冬に限られていますので、秋頃加湿部分をメンテする必要があるのですが、カルキがこびりついています。なんとなく、加湿部分以外も汚れている気がして、気持ちがよくなかったです。

RENPHOの空気清浄機は、シンプルなので掃除も楽。機械が綺麗じゃないと、空気も汚れていそうなので、これはかなり嬉しいポイントです。

タッチパネルで操作するので、使い方も簡単です。機能は以下になります。

ベッドサイドに置いて快適な寝室に

RENPHO空気清浄機

寝室、とおしゃれに書きましたが、私の家は狭いワンルーム(笑)。ベッドサイドにこの空気清浄機を設置しました。寝るとき、うるさいかな?と心配したけどそんなの杞憂でした。スリープモードはほぼ無音。いつも通りスヤスヤと眠りました。コンパクトなので、置く場所にも困らないのがいいところです。寝ている時って、埃を吸い込みがちで、朝体調が悪いこともあったんですが、これをベッドの横に置いてから、調子がいいです。すごい!

おうち時間が快適になるモノへの投資は有益

節制はしていますが、引きこもり気味なため、家の中での時間を快適にしてくれるものへの投資は大切だと感じています。家にいるのが苦痛になると、無駄に外に出かけたり、快適空間を求めてお金がかかってしまいます。365日使用するモノなら、原価回収もはやいはず。

コスパ最高…。

まとめ

空気って、見えないけれど、実は汚れているとストレスになって、家にいるのが苦痛になっている可能性があります。私は7年も空気清浄機を買い替えていなかったので気が付いていませんでしたが、新しい空気清浄機で綺麗な空気を感じると、今まで「汚れていたのか…」と感じます。

RENPHOって聞いたことないブランドだと思いますが、体組成計でしらべるととにかくレビューの評判が良いことがわかります。家電は、有名ブランドが一番という人も多いですが、私は機能重視なので、ブランドは重視しません。むしろ、IoT化していたり、デザインが素敵なブランドの方が私は気分が上がります。

体組成計に続いて、空気清浄機も私のお気に入り。今の所、RENPHOは体組成計と空気清浄機しかAmazonにありませんが、今後もちょっとだけ注目したいと思います。

▼IoT化ならAmazon echoが激推し

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