人間の情報処理スピードは10倍になっていた!情弱にならないためにすべき3つのこと

人間の情報処理スピードは10倍になっていた!情弱にならないためにすべき3つのこと

人間の情報処理スピードが13年で10倍になっています。13年前と今では、同じ1時間でも10倍の情報処理が可能になったということ。多くの情報が溢れる現代で、情報処理スピードって何をするにも大切だと思うのです。インプットが早ければアウトプットも多くできるはず。

人類は進化している

可愛い赤ちゃん

2001年、雅子さまが愛子さまをご出産し、小泉政権が発足され、アメリカで同時多発テロが起こった1年。そこからたったの13年で、人間に大きな変化が起きました。

2001年から2014年にかけて、人間の平均的な情報処理スピードが10倍になったのです。

<情報処理完了のスピード>

2001年 0.30秒

2014年 0.03秒

情報処理のスピードがこんなにも早くなっています。画像認識スピードは、0.013秒に!

2001年時点では情報のメインはテレビや新聞など。情報処理にスピードも量もさほど必要がありませんでした。しかしそこから13年の間に、インターネットやスマホが普及して、情報量が膨大になり、自分にとって必要な情報をいち早く処理する必要が出てきたのです。

情報処理スピードが上がるメリット

本を読む女性

情報処理スピードが上がるとどんなメリットがあるのでしょうか。有名な話だと、黒柳徹子さんの例が挙げられます。

2018年7月4日(水)に放送された『1周回って知らない話』で黒柳徹子の脳を大解剖。そこで黒柳さんは一般人の10倍の情報処理能力を持っていることがわかりました。番組では、黒柳さんの買い物をレポート。爆速で買い物していきます。

その行動にも情報処理スピードの速さを活かせば、余裕のある時間を生み出すことができることが見え隠れします。

決断が早くなる

情報処理スピードがあがると、迷う時間が激減します。自分にとって必要か否かを瞬時に判断できるようになるのです。

逆にその判断が遅いと、インターネットの世界では永久に自分が必要とする情報にたどり着けません。だらだらと2-3時間、ネットサーフィンして「あれ?なんのためにネット見てたんだっけ?」ということになります。

本がたくさん読める

情報処理スピードがあがると、活字を短時間でより多く処理できるようになります。同じ時間でも多くの本や知識をインプットできるようになるのです。

これは、本の虫としては嬉しい限りです。

10倍の知識を得られるということは、やる人とやらない人で大きな差がつくということでもあります。ここ数年で情弱(情報弱者)という概念が広がったのもこの情報処理スピードの差によるものだと推測できます。

不要な情報を素早く排除できる

2014年時点で人間は0.03秒で情報処理ができることがわかっています。2019年時点だともっと早くなっているはずです。

情報処理スピードが上がったことで、不要な情報を排除するスピードも速くなっています。

  • ネットの検索
  • メールの処理

といった、仕事や普段の生活も不要な情報を素早く排除することで効率化できます。私の周りの仕事ができない人の多くは、とにかくメール処理が遅く出社してから1時間くらいメールと格闘していたりします。不要なメールは即座にアーカイブ。それがなかなか判断できないと、情報が溢れる現代で溺れてもう二度と上がってこれないのです。厳しい世界や…。

情弱にならないためにすべき3つのこと

全体の情報処理スピードが速くなったのは、自分だけではありません。周りの人たちも同じです。インプット量が多くなれば、良質なアウトプットができるかどうかによって、情報に対する優位性に大きく差が開くことになるのです。

本を読む

まずは本を読んで良質なインプットを増やしましょう。知識のベースを本で構築する必要性があります。

注意点は最初からネットでググらないこと。最初からググると、知識ベースができていないので、どの情報が正しいのかを正確に判断することが難しいです。間違った情報を信頼できるソースとしてストックしてしまうことは危険ですのでやめましょう。

気になったことはネットで調べる

知識のベースが構築されたら、気になったことを自分で検索しましょう。誰かに聞くのも良いですがより深い議論ができるようにまずはネットで。その上でその知識に明るい人に意見を求めたり自分の意見をぶつけてみたりします。

ここで大切なのは、自分の知識データベースと照合して、情報の精度を都度確認すること。全てを鵜呑みにしていたら、ネットの世界では溺れてしまい、自爆してしまいます。

自分の脳で考えて行動する

情報を自分の脳みそで考えて、アウトプットに移しましょう。インプットしているだけでは、自分も周りも変わりません。せっかく得た知識をどうアウトプットすべきか、常に考えて行動に移しましょう。

情報処理スピードが上がっても、精度が上がらなければ意味がありません。間違った処理を進めている人は、どんどん情報弱者になってしまうのです。

自分の脳で考えるためには、大量の知識が必要なので、最初の「本を読む」に戻ります。

まとめ:スピードは上がった。次は精度を上げよう

情報処理スピードが10倍になり、私たちにはかつてないほど大量の情報が流れ込んでくるようになりました。次は私たちがその精度を上げて、情報処理のクオリティをあげる番です。乗り遅れてしまうと、情弱になって損な役回りをすることになるかも…。そうなると、仕事ができない烙印を押されてしまう日も近いでしょう。今から情報処理のスピードおよび質を上げておきましょう!

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