株の初心者が読むべき本5選。私が影響を受けた本を紹介します

株の初心者が読むべき本5選。私が影響を受けた本を紹介します

投資に興味があり、株に興味がある場合、まずは1冊の本を読みきるのがおすすめです。なぜなら、包括的に広く浅く情報を得ることができるから。私が株を始めるにあたって出会い、実際に読んでよかった本をご紹介します。

株を始める前に本を読んだ方がいい理由

緑の女性

本は1冊で体系的に知識を得られるので、初めて何かに取り組む時にはぴったりのツールです。

株式投資は、知識ゼロでは

  • どの株を買うべきか
  • いくらで買うべきか
  • いつ売るべきか(もしくは売らないか)

など、わからないことがいっぱい。また、わからないなかで、株式投資をはじめると、損をしてしまう可能性があります。

まずは本で株式投資とはどんなもので、どういった手法があり、自分にどれが向いているか(どれをうやってみたいか)を明確化することが重要です。

私が株を始めた時に読んだ本

本を読む女性

投資の本はたくさんありますから、どれを手に取るかは悩むものです。はじめに偏った知識を入れてしまうと後で修正が効かなくなる可能性もありますので、まずはいくつかの本をフラットに読んでみることをおすすめします。

その上で、どの著者の考え方が自分に合うのか、それは他と比べてどれくらいリスクとリターンがあるのかを検討しましょう。

10万円から始める高配当株投資術

配当金投資に興味がある人はもちろん、投資には興味がないけど、貯金があってお金を増やしたいと思っているなら是非ご一読ください。

私自身、この本に出会って”配当金”の存在を知り、興味を持ちました。高配当株の投資ノウハウや株式の選び方は基本的でわかりやすく株式投資を始めたいと思っている人にはぴったりです。

筆者は、買ってはいけない株に手を出さないことが何より大切だと語ります。

高配当株投資は、守りの投資だと思います。その素晴らしさを説いているのが本書であり、私自身「配当金っていうものがあって、それで生活できるんだ!」と目から鱗のひらめき良書でしたので、おすすめです。

  • 推定ページ数: 239 ページ
  • 出版社: あさ出版 (2017/5/12)
  • 坂本彰  (著)

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 

”英語力ゼロ・投資知識ゼロでも元手10万円から始められる”をキャッチコピーに簡単にできるアメリカ株投資について、知ることができる本です。

この本を読む前は、「アメリカの企業なんて、よく知らないしな…」と私も思っていたのですが、本を読んだらびっくりするほど自分の生活にアメリカ企業(正確にいうとアメリカで上場している企業)が多かったことに気がつきました。

そして、アメリカは資本主義の王様であり、日本よりも株主が分厚い利益を得ていることを知りました。配当金が、日本よりも高い傾向があるのを知ったのもこの本がきっかけです。

また、本書にも書かれていますが、アメリカの株は手軽に日本でポチッと購入できます。それはもう簡単です。1度やり方さえ覚えてしまえばすぐに購入できて、数十ドル(数千円)くらいで買える優良株もゴロゴロあります。日本と違い100株からの販売ではなく1株から取得できるため、とても手軽なのです。

  • 出版社: ぱる出版 (2019/1/24)
  • バフェット太郎 (著)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

投資に興味があってまだこの本を読んだことがないなら、まず目を通すことをおすすめします。お金に対する罪悪感やお金儲けに対する考え方など、お金に対する基本的な考え方が身につきます。

以前の記事で本書の名言を5つピックアップしてご紹介しましたが、最初から最後まで読むと、さらに多くのお金に対する名言に驚かされること間違いなしです。

初版から数十年たった今も、古くならない”お金観”。投資を始める時だからこそ、読んで欲しい一冊です。

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: 筑摩書房; 改訂版 (2013/11/8)
  • ロバート キヨサキ  (著), 白根 美保子 (翻訳)

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

株というより投資の全容を掴みたい時にはこの本が最適で最もわかりやすいです。他の投資手法と比べて株式投資がどんなメリットとデメリットがあるのかを全体観を持って把握することができます。

私は、何か一つのことを学ぶ時、それだけを突き詰めると周りが見えなくなり、視野が狭くなると考えています。その周りにあるものやことも体系的に学ぶことで、対象物のこともより深く知ることができると思うのです。

初心者に向けて、図解や漫画でわかりやすく説明されていますので、難しい本が苦手な方も、スイスイ読めるはずです。

  • 単行本(ソフトカバー): 96ページ
  • 出版社: 文響社 (2017/11/29)
  • 山崎 元  (著), 大橋 弘祐  (著)

世界一やさしい 株の教科書 1年生 

この本のテーマは、シンプル、分かりやすく、楽しく。簡単に株の仕組みや取引方法を学べます。

「5秒で選び、5分で取引、5銘柄だけ保有」

をモットーにしているので、「明日から、やってみようかな」と思えるほど簡単に説明されています。

図解も多く、どういった仕組みで株の取引がされているのかがよく理解できる本です。

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: ソーテック社 (2014/12/4)
  • ジョン・シュウギョウ  (著)

まとめ:株初心者は、1冊本を読んでまずはやってみよう!

1年前に自分が株を始める時「なんとなく、不安」と思って、証券口座を開いてからしばらく株を買うことはありませんでした。今思うと、それは漠然とした不安で、やってみれば

「え?こんなに簡単なの?」

と拍子抜けするほどでした。やってみると株は、ネットショッピングと同じように簡単でした。一通り初心者向けの本を読んで株式投資とはなんぞやと理解できたら…

  1. 証券会社を開く
  2. 欲しい銘柄を探す
  3. 気になる銘柄の値動きを確認する
  4. 指値を入れて買ってみる

ことをおすすめします。できれば金額は10万円以下で試してみましょう。株式投資が以下に簡単で自分にとってメリットがあるか、すぐにわかるはずです。

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