貯金0円だった私が2年で300万円貯められた理由

貯金0円だった私が2年で300万円貯められた理由

お金に対する意識を変えた3年間。私の人生は大きく変わりました。ほんとにほんとに、信じられないくらい!

ゼロから始めた貯金ですが、2年で300万円を突破しました。自力で貯めた300万円。10万円も貯められなかった過去の自分に教えてあげたいことをまとめました。

貯金ゼロからの脱却

スマホを見る女性

私は本当に貯金ができませんでした。

お金があればあるだけ使ってしまう日々。借金やリボ払いこそ手を出しませんでしたが、毎月手元に残るお金はほぼゼロ。そんな人生を脱却して、この度2年で300万円の貯金に成功しました!

  • 2019年 175万円
  • 2020年 136万円

合計、311万円です。

2021年はもっとお金を貯めて、投資ができるように努力する予定です。3年で500万円が目標!

2年間を振り返って、思うことは…

ゼロをイチにするのが一番辛かった

ということ。一歩目を踏み出せば後は簡単。ただ、歩みを進めるのみです。この記事では2年間を振り返り、私がお金を貯めるためにやってきたことをまとめたいと思います。

貯金ゼロの時に、まずやるべき3つのこと

女性の横顔

貯金がゼロだった自分にまず教えたい3つのこと。まずはお金を貯める癖をつけることです。

固定費削減

固定費削減は、1度削減してしまえば、手がかからず支出を減らせる最良の方法です。

  • 携帯料金
  • 家賃

ここが着手しやすい費目ではないでしょうか。携帯料金は、今すぐ変更できます。今、私の月額携帯料金は格安simで1500円ほどですが、ほぼLINEポイントでお支払いします。今なら、楽天モバイルは1年間利用料金が完全無料なので、お金を貯めたいなら、変更すべきでしょう。

また、家賃は固定費、強いては支出全体の大きな割合を占めます。自分の収入に不釣り合いな賃貸は引き払って安い家にすみかえるのも一案。リモートワークになったらな、なおさら地方の賃料が安い家にすみかえることも検討しましょう。私も2020年9月に都内から湘南に移住しました。賃料は変わりませんが、広さは倍になりました。

強制貯蓄

貯金できない人は、強制的に貯蓄すべきです。お金があったら使ってしまいますから。

楽天カードを利用して、投資信託を毎月積み立てたり、60歳まで解約できないiDeCoで節税しながら強制貯蓄するのも一案。

とにかく手元にお金を残さないことです。なきゃないで、生活できます。

浪費ゼロ

最後はハードルが高いですが、効果はてきめんです。とにかく3ヶ月間、自分の限界にチャレンジして、浪費を限りなくゼロに近づけます。私は3ヶ月で50万円を貯めることに成功しました。このあと、自分にとって大切な支出がわかり、適度な浪費を楽しめるように。そこから貯蓄スピードが格段に上がりました。

4年間の支出を比較してみる

2017年から2020年の支出総括

私の4年間の支出を比較してみます。

  • 2017年:浪費真っ最中
  • 2018年:貯金を試みるも失敗。年末に投資に目覚める
  • 2019年:年初に節約チャレンジ実行
  • 2020年:投資と支出管理をしながら生活を快適に

2017年を入れたのは、浪費街道まっしぐらな頃の支出と今の支出を比較したかったからです。

項目別の推移(2017→2020年)

大きな変化があった項目をみてみましょう。

衣服・美容費 132→69→23→19万円

最も大きな変化があったのは、衣服・美容費です。

2017年132万円あった支出は、2020年には19万円まで下がりました。

心から恐ろしいんですが、2017年には毎月11万円も使っていたんです。いまは1.5万円くらい。年間で100万円以上の支出減に貢献しています。

私が貯金できるようになった大きな理由です、

洋服や美容に無駄なお金を使わず、好きなものだけに集中投資すること。ちなみに、今も好きな洋服は高くても買うし、毎月ヘアサロンに通います。でも、ネイルサロンやマツエクはやめました。その代わり、家でケアできるキットを買って、ケアしています。そのほうが、健康的で、継続性が高いから満足度は高いです。

食費 91→55→48→73万円

2017年当時、私の食費は91万円でした。毎月7.5万円の食費がかかっていました。ひとりでも外食したり、高級スーパーで買った食材をほったらかして大半食べずに腐らせてしまったり。

2020年は、前年より食費が高騰しました。毎月6万円ほど。自炊が増えて、交際費が減ったこと。そして、高くてもオーガニック製品を選んでいることが大きな理由です。でも健康ってなににも代えがたい投資だと思うのです。だから、あまり気にしないようにしています。

交際費 8→47→24→10万円

2017年、なぜか少なかった交際費。これは転職前だったからで、ほぼ経費で落とせていたからです。転職後、経費で交際費が落とせなくなってから爆増。2018年はやばいですね!2020年は月1万円以下になりました。もともと飲食代に使っていた分はほぼゼロで、大切な人へのギフト代が大半です。引越しや結婚など、自分が大切に思っている人が喜ぶことはケチりたくない。

日用品 31→22→14→27万円

この費目は大幅増。理由は引越しです。住宅環境が変わったので、日用品を入れ替える必要がありました。特に秋に支出しましたが、それ以前は2019年水準だったので、2021年は落ち着く予定です。

趣味娯楽費 2.8→1.5→2.4→1.8万円

この費目はほぼ横ばいです。Kindleでダウンロードする本や、Amazonプライムの費用がここに計上されています。毎月1200円ほどですんでいるのは、図書館やPrimeReadingの恩恵。

健康医療 2.4→1.3→1.2→1.8万円

この費目も横ばいですね。歯のメンテナンスや、定期的に通う皮膚科など予防医療は大切。健康じゃないとお金があっても意味ないですから。

通信費 23→18→13→7万円

格安simに乗り換えて、大幅に下がった通信費。wifi回線を入れても2020年は7万円になりました。月5800円ほど。端末料金の支払いもないですし、携帯料金も安いし、リモートワークになってから、wifiが支給されたので、携帯だけになりました。もっと安くなる予定。

光熱費 18→13→13→15万円

光熱費もほぼ横ばいでしたが、2020年はリモートワークで自宅にいる時間が増えて、やや料金が上がっています。その分、会社から手当が出ているので、問題なし。

特別費 32→12→5→93万円

2020年の大きな支出は、主に特別支出でした。引越しなど、環境変化に対する支出が爆増しました。

ただこれらの支出は、未来への投資であって、今後永続的に必要な支出ではありません。今は支出は通常モードに戻っているので、しっかり貯蓄できています。

貯金したければ支出を振り返り、改善方法を模索すること

パソコンする女性

2018年、お金に興味を持って、私がしたことはまず支出を見つめ直すことでした。上記のように洋服と美容に年間100万円以上を使っていることをその時に初めて知りました。自分のお金なのに…。

そこから、洋服を中心とする浪費を制限して、自分にとってストレスなく、支出が減らせる方法を模索しました。

結果、3年後には衣服・美容費用だけで、113万円の支出減少に成功しています。2020年の貯蓄額が136万円ですので、浪費していた洋服美容費用がほぼ貯蓄できた計算です。自分の支出の問題点を改善できたからこそ貯金できたのだと思います。

まとめ:浪費家でも2年で300万円貯められる

花と女性

お金を湯水のように使っていた自分に教えてあげたいことをまとめました。

もしあなたが貯金できずに、悩んでいるなら、まず上記に挙げた3つのことに挑戦してみてください。そして、自分の支出を数値化して、問題点を見つけてください。あとはその問題を解決すればいいだけ。そうすれば、あなたに貯金が生まれます。

本当は、そのお金を投資したらいいよ!って言いたいんですが、まずは貯金です。

貯金が10万円超えたら、自分を褒めてあげましょう。

「やればできるじゃん!」

貯金100万円超えたら、もうあなたは浪費家じゃありません。

「すごい!!!」

そしたら、ぜひお金にも働いてもらうことを考えてみてください。そうすれば、あなたが働く時間が少しでも減るでしょう。その時間で、好きなことに取り組めるはずです。

お金によって不幸な気もちになる人が少しでも減る手助けになれば、幸いです。

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